ライブ参戦時に使える身軽重視のバッグシリーズ 3選

ライブは身軽に参戦して楽しみたいものですよね。ライブに参戦する方はどんなバッグを持てば一番いいのだろうと迷われたことがあると思います。
今回はよくライブ参戦をしている方や、これから参戦しようと思っている方に対して、お勧めしたいライブ参戦時に使える優れもののバッグをメリット、デメリットに分けて3つご紹介します。

ホールドチューブ

コンパクトでありながらペットボトルも入る優れものです。

メリット

・バッグ自体が軽い
・伸縮性があり動きやすい
・カラーバリエーションやデザインが豊富

デメリット

・小分けスペースがないためモノの出し入れがしずらい
・体型により体にフィットしないことがある

HOLDTUBE

チケットホルダー

飲み物は入れなくても大丈夫という方であれば、さらに身軽にしていきましょう。
チケットホルダーはアーティストグッズやフェス限定グッズとしても販売していることがあります。またタワーレコードではタワーレコードのチケットホルダーを1500円で購入することができます。

メリット

・身軽に動くことができる
・手荷物感はゼロ

デメリット

・ペットボトルや大きくて厚みのあるものは入らない
・細い紐タイプだと擦れて痛くなることがある
・首に掛けるため首に多少の違和感がある

Manhattan Portage ウエストバッグ ボディーバッグ

こちらはフェスでよく見かけることが多い気がします。

メリット

・見た目が可愛い
・マチが広いため、フェスに必須の持ち物である財布や、500mlのペットボトル、モバイルバッテリー、さらには日焼け止めや冷却シートなども入る
・正面に大きいポケット1つと小さいポケット1つがある。
・肩掛けの紐の長さは調節可能
・前掛けも後ろ掛けもどちらも可能

デメリット

・荷物を入れすぎると重くなってしまう(当たり前)
・色のバリエーションは豊富ではない

[マンハッタンポーテージ] Manhattan Portage 公式 ウエストバッグ ボディーバッグ

いかがでしたでしょうか。
激しいライブであれば、ペットボトルも入るようなバッグにして、静かなライブではペットボトルは入らないようなチケットホルダーにするという形でライブごとに分けても良いかと思います。どちらにしても身軽でいることに越したことはないですね。

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