6月12日 大塚Deepaにて、WAKODO NO MUSIC vol.9 開催!

6月12日に大塚Deepaにて開催される、WAKODO NO MUSIC vol.9 に6バンドの出演が決定しました。6バンドという大ボリュームにも関わらず、前売チケット1900円 +1d と超お得な要チェックイベントです!

ネコゼ

『受話器』

大阪を中心に活動中のスリーピースバンド。「相対性理論みたいになりたい!」と公言しているだけあり、世界観や中毒性のあるメロから、相対性理論好きにはたまらないバンドですが、好き嫌いをはっきりさせるジャンルでありながらより幅広い層の人に好まれるのではないかという印象です。相対性理論は聞かないけどネコゼは好き、なんてお客さんが今後増えるかもしれません。

シゼントウタ

『ダレ』

「誰も歌わなかった誰かの日常を映し出す。」をコンセプトに都内、特に大塚を中心に活動中のスリーピースバンド。胸が締め付けられるような切ない歌詞は、誰かが歌ってそうで歌ってこなかった、ありきたりなようで実は独特なもの。その曲を最後まで聴いた時、彼らの魅力に気づかされること間違いなしです。

メレ

『逃げ道』

今年2018年4月に下北沢にて本格始動したばかりのスリーピースバンド。gt.vo.中村伊織 はこの歌唱力を持って未だ19歳。弾き語りで鍛えられた歌唱力がバンドサウンドに乗って更なる魅力を引き出します。メンバー全員この若さにして年代選ばず好まれるであろう楽曲を持っているのは最大の武器。今後期待の若手バンドです。

Amic

『日常賛唄 トレーラー』

埼玉県越谷発のスリーピースバンド。越谷EASYGOINGSをホームに活動中の彼ら。ありふれた当たり前の日常をポップに歌い上げる彼らの歌詞に注目です。そんな楽曲の完成度の高さから、今後更に活躍が期待される、今から要チェックすべきバンドです。

ニドネ

『金魚』
https://youtu.be/67i9GXT-nus

2017年に結成したばかりの4人組ガールズバンド。可愛らしく初々しい見た目の彼女たちですが歌声演奏共にしっかりした印象を与える。爽やかな歌声と優しいピアノ、それを引き立たせるバックサウンドが絶妙。歌詞がポップで分かりやすく、今の若者の心を掴むに相応しい楽曲に注目です。

ヒヨリノアメ

『リクレイト』

水戸発、ピアノギターロックバンド。2015年に当時高校生で結成し、一年後に自主制作としてリリースした1st Single「空」のレコ発企画は満員御礼。メンバーチェンジを経て現在は上京し都内を中心に活動中です。ピアノが最大限に生かされたヒヨリアメならではの切なポップなサウンドに注目です。

公演詳細

日程 / 2018.06.12(火)
会場 / 大塚Deepa
WAKODO NO MUSIC vol.9
open/start 17:30/18:00
adv/door ¥1900/¥2400(+1d)
チケット:https://t.livepocket.jp/e/chtd_

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