1986年、布袋寅泰&ホッピー神山のプロデュースでデビュー。数々のステージやNHK音楽番組の司会などを経て、現在も様々な活動を行っている彼が登場！【松岡英明】|BASSONTOP MAGAZINE

MUSIC×HUNTER 365

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【松岡英明】ライブ＆トーク

1986年11月1日、布袋寅泰&ホッピー神山プロデュースのシングル『Visions of boys』、アルバム『Visions of boys』の同時リリースでデビュー。
NHK『ジャストポップアップ』の司会をはじめ、「たくさんの人に音楽の力で音楽を届けたい」という想いの元、現在まで様々な音楽活動を行っている松岡英明が登場！

公式Twitter
@eveeve_info

松岡英明
Support keyboard：奈良部匠平
Support Guitar：鈴川真樹

奈良部匠平
編曲家、音楽プロデューサー。東京都出身。バークリー音楽大学ジャズ作曲科卒。
渡辺美里、米米クラブ、今井美樹、岡村靖幸、吉川晃司、福山雅治など多くの著名アーティストを手掛け、最近では、『世界が認めた和太鼓を使ったエンターテイメントショー「Drum TAO」』の音楽プロデューサーを担当している。その他にも、ミュージカルの音楽監督、劇伴、CM・TV音楽など、幅広いジャンルで活躍している。

奈良部匠平公式サイト

公式Twitter @musicny3

鈴川真樹
1989年D-ProjectでSony Recordよりメジャーデビュー。
その後Romantic Modeとしてもキングレコードよりアルバムを発表。
スタジオミュージシャンとしてTulip・渡辺美里・尾崎豊・Chara・今井美樹・鈴木雅之・聖飢魔II・平井堅・CHAGE&ASKA・ASKAソロ・近藤真彦・Tokio・KinKi Kidsをはじめ数々のアーティストのアルバム・コンサートツアーに参加すると共に、多くの作曲・アレンジ・プロデュース、さらに2007年からは主宰するインディーズ・レーベル&M Recordsで後進のアーティストの育成・プロデュースも手掛ける他、経営するライブBAR代々木ARTICAで若い世代のミュージシャンに出演ノルマの無い演奏の機会を提供するなどしている。

鈴川真樹公式facebook