ベースオントップでレッスンを実施されている
プロ講師のご紹介

松下 聖哉
ピアニスト、ボーカリスト、弾き語リスト、プロデューサー、Pivo Music School代表
1998年2月12日生まれ。千葉県柏市出身。 5歳からピアノを始め高校在学時より作詞作曲に取り組み、地元のライブハウスで弾き語りライブをスタート。
2020年国立音楽大学演奏・創作学科ジャズ専修卒業。在学中からプロ活動を開始しジャズピアニスト、ボーカリストとして有名ジャズクラブや全国コンサートホール、ジャズフェスティバルにも多数出演。
ジャズ界では稀少な『男性弾き語リスト』として人気を博す。『音楽プロデューサー』としてアーティスト支援や作曲、アレンジを手掛けると同時に企業への楽曲や歌詞の制作・提供をはじめとする創作活動にも取り組み、ジャンルを超えた様々な業界とのコラボレーションに力を入れている。『指導者』としてはプロアーティストへの指導に加え初心者から上級者まで幅広い層へのレッスンを展開。2020年にはオンラインスクール Pivo Music School を開業し代表・講師を務める。『講演者』の顔も持ち、セミナーや対談イベントなど定期的にトークを用いたイベントも開催している。2021年4月から2024年2月までラジオ成田にてラジオパーソナリティとして3つの番組を担当。
2022年12月グラミーウィナーでサックス奏者の佐藤洋祐氏と共にデュオ・ボーカルアルバム「音便り〜Ototayori」をリリース。
2023年8月T-TOC RECORDSから自身のリーダーアルバム「Get on the highway」でメジャーデビュー。
ピアノを始めたキッカケ
幼少期にクラシックピアノを習い始めたことで音楽人生がスタートしました。
レッスンの魅力・こだわり・心がけている事など
基礎が何より大切。0から基盤を作ります。
ジャズは難解というイメージを持たれている方が多いですが、私のレッスンではとにかく簡単にわかりやすくをモットーに行っています。
テクニックやニュアンスの提示はもちろんですが、コードの仕組みやスケールの種類など理論的な観点から、さらに実際にプロがどのように考えプレーしているのかをわかりやすく解説し実演を交えながらレッスンを進めて行きます。
テンションコードを演奏してみたい、アドリブを弾けるようになりたい、セッションに参加できるようになりたい方にお勧めいたしします。
受講者(生徒)の皆様へメッセージ
ジャズピアノを学ぶ方からのよくいただく質問としては
「どんな風に考えてアドリブを取っているのですか?」
「コードが複雑になってくると、どう押さえたら良いか分かりません。。。」
「セッションに参加する上で必要なことってなんですか?」
などなど、様々なご質問をいただきます。
また、ジャズヴォーカルや弾き語りを学ぶ方からよくいただく質問としては
「どんな風に考えてアドリブを取っているのですか?」
「コードが複雑になってくると、どう押さえたら良いか分かりません…」
「セッションに参加する上で必要なことってなんですか?」
「正しい発声方法を身につけるにはどうしたら良いのですか?」
「高い声(ミックスボイス)の出し方がわかりません…」
「英語の発音を向上するにはどうしたら良いですか?…」
「ピアノ弾き語りに挑戦したいのですが、どんな練習をしたら良いでしょうか?」
などなど、様々なご質問をいただきます。
ジャズピアノ、ジャズヴォーカルいずれも、そのほとんどが私自身も疑問に感じていた事ばかりです!
私がその疑問を解決してきたように、一つ一つの疑問に丁寧に向き合い、生徒さまの更なる成長をサポートさせていただきます!



レッスンスケジュール
講師の演奏活動に応じて異なる為、都度相談となります。
体験レッスン案内
1時間¥5,000