初心者から現役プロベーシストも学ぶ、水野式ベース道場【ベース】講師:水野正敏 インタビュー

ベースオントップでレッスンを実施されている
プロ講師のご紹介

水野正敏

■1954年5月7日大阪市都島区生まれ。
■大阪デザイナー学院
■1970年〜72年:立体美術集団「The PLAY」にて活動、「京都ビエンナーレ展」等に参加。2017年国立美術館「THE PLAY since 1967 まだ見ぬ流れの彼方へ」と繋がる。
■1974年19才でベースを手にし、20才でプロベーシストとしてデビュー。
■1975年〜1984年 10年間を大阪にてJazzLive House「loft 6」「Duke」「Royal Horse」のレギュラーベースとして活動。
■1984:上京
■1987年迄、甲陽音楽学院/キャットミュージックカレッジ専門学校/アン・コンテンポラリーミュージック等で講師を担当。
■1987年 親善大使としてアフリカ・ツアー参加。石川晶(Per)直居隆雄(Gt)村上”ポンタ”秀一(Dr)本多俊之(Sax)
■1988年よりTV番組や映画での音楽監督を担当。
「TBS:別れぬ理由」「TV東京:水曜サスペンス劇場」「読売TV:ウェークアップ(テーマ)」「北九州スペースワールドアトラクション音楽」etc…
■1994年ビクターよりPonta Boxでメジャーデビュー
■1995年モントルー・ジャズ・フェステェバルにPonta Box出演。
■2014年 モントルー・ジャズ・フェステェバル イン かわさきにOriginal Ponta Box出演。
■2018年 FUJIYAMA RECORDSより総勢30名のミュージシャンによるMETHODの3枚目「MIZUNO METHOD」を2枚組にてRelease!!
■現在までにCD65枚DVD13枚にて200曲近く作曲発表し、音楽理論書及びベース教則本を20冊出版している。

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ベースを始めたキッカケ

デザイナー学院で同級生がベースを持って来て、生まれて初めてベースという楽器に触れる。
それを切っ掛けに、聴くことより楽器での奏法と表現に目覚める。

レッスンの魅力・こだわり・心がけている事など

魅力は習う方々で様々でしょう。まったく譜面が読めない、タブ譜までも読めない、そういう超初心者の若者や中年になった方でも学ぶことができます。
そこから高度なベース技術が身につくことが水野式ベース道場の真骨頂でしょう。
ここからプロになっていったベーシストも多数、現役のプロベーシストもレッスンに通っています。

受講者(生徒)の皆様へメッセージ

まず自分にとって楽しいと感じる練習法が見つかれば、自ずと巧くなります。この一瞬でも楽しいと感じたら、それはベースの才能があるということです。

レッスンスケジュール

平日や土日祝日関係無く行っていますが、基本は毎月29日前後でお互いのメールで翌月のレッスンスケジュールを決めています。
詳しくはリンク先を参照して下さい。
https://www.mizunomethod.com/lesson-schedule

体験レッスン案内

メールで問い合わせてもらえれば、レッスンスケジュールの日程内で調整します。
https://www.mizunomethod.com/lesson-schedule

問い合わせ

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主なレッスン会場

バンドスタジオ/ベースオントップ中野サンプラザ店

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