バンドメンバーどうやって見つけよう?

バンドメンバーどうやって見つけよう?

春ですね。今年、新しく始めたいと目論んでいることはありますか?
”バンドがやりたい”そう思っているのであれば、グッドタイミングです。いまから、始めましょう。
とはいっても、やりたいと思いついた途端に、ひとりではできないのが、バンド。だから、まずはメンバー探しから始めなければいけません。ただ、そのメンバー探しも簡単ではないため、メンバー探しの時点で断念してしまう人が多いのも、事実。
せっかくやりたい、そういう気持ちが芽生えたのに、メンバーが見つからなくて、フェードアウトするのは勿体ないと思いませんか?
今回は、メンバーを探したいと考えている人が、参考にできるようなメンバーの探し方について、ご紹介いたします。

探し始める前に!

バンドにおいて避けられないことは、バンドをやっていくなかでのメンバーによる気持ちのすれ違いによる解散です。
これは、バンド結成の時点で気持ちのすれ違いがなくても時が経てばどうなるかは想像もつかないですね。そのため、もし、本気でバンドをやっていくことを考えるのであれば、”この人なら信頼できる”と思える人たちをメンバーに選びましょう。

どのような編成でバンドを組みたいのか

まず、どのような編成でバンドを組みたいのかを整理しましょう。

例)・ギター・ボーカルが二人

・ボーカル・ギター・ベース・ドラム(ロックバンドなど)

・ボーカル・ギター・ベース・ドラム・トランペット

・ボーカル・ギター・ベース・ドラム・尺八(和の要素を入れたいなら)

他にも様々な編成が考えられますが、楽器の音色でバンド色は大きく変わってくるため、しっかり考えましょう。

軽音楽部や音楽系のサークルに入部

学生であれば、音楽が好きな人たちが集まる場所に自ら向かいましょう。学校にいる人たちは皆音楽好きとは限りません。そのため、音楽好きが集まっている場所に向かえば、自分のやりたいことに一歩近づくことができます。
新たに進学を考えているのであれば、音楽専門学校に進学する方法もひとつの手かもしれません。

貼り紙作戦

バンドマンが多く集まるとされるスタジオや、ライブハウスで集客出来たら…と思いますよね。実は、ひとり一人に声を掛けなくても、貼り紙を貼るだけで、募集している旨を多くのバンドマンに伝えることができるのです。しかも、ほとんどの場合、受付のスタッフさんにお願いをすれば、無料で掲載してくれます。ご存知でしたか?
ただ、ひとつ難点があります。それは、貼り紙をしたい人がたくさんいるために、貼り紙するにも順番待ちになる可能性があるということです。時間的に待ってもいいのであれば、良い拡散方法です。利用しないわけにはいきませんね。
例えば、貼り紙に好きなアーティストを書くのであれば、ある程度のアーティストに絞ったほうがいいです。なぜなら、あまりにも、色々書きすぎると、統一性がないからです。
情報が多すぎると、相手にはピンときませんので、必要最低限のことをわかりやすく、丁寧に書くと読みやすく、目にも留まりやすいでしょう。

交流パーティーに参加

初心者が3か月でライブに出れる音楽サークル「おとかぞく」などのサークルの交流パーティーに参加します。
ライブを観るだけでなく、初心者メンバー同士での交流ができるそうですよ。
ちなみに、おとかぞくは現在100名以上のメンバーがいるようなので、色んな人と交流が持てそうですね。
 

バンドメンバー募集サイトを使う

ほとんどのサイトが、ユーザー登録が必要で、少し手間ではありますが、バンドメンバーを募集したい人たちが集まっているサイトのため、積極的に書き込みを行えば、自分の希望しているものと、たまたま、書き込みを見てくれた人が希望するものが一致して、メンバーが決まるかもしれません。
書き込むだけでも、メンバーが集まる可能性は十分にあります。まさに、果報は寝て待てです!

ex)・バンドメンバー募集 OURSOUNDS

with9:バンドメンバー募集ソーシャルメディア

バンドメンバー募集 メンボゲート
 
ただ、こちらは、ネットにおける会話で成り立つもののため、急に相手との連絡が途絶えることなどがあるかもしれません。信頼性は不十分であるため、リスクもあることを考慮したうえで、やりとりしましょう。
また、実際に会うまでに、相手の演奏動画を送ってもらうなどして、実力を把握しておいた方がいいかもしれませんね。

友人を通して

バンドをやっている友人が周りに居たら、友人の友人でバンドをやりたい人はいないかなど、声を掛けておきましょう。なにかのきっかけで、話が進むかもしれません。

YouTubeなどの動画サイトに自分の演奏動画を投稿する

YouTubeなどの動画サイトには様々な動画が投稿されていますね。いってみれば、動画サイトは、誰もが自分の可能性を試すことのできる場所ともいえるでしょう。もちろん、演奏している姿そのものを動画としてあげられるに越したことはありませんが、自分の演奏姿をあげるのは恥ずかしいということであれば、何か、絵を使うなどして、音源だけをあげればいいのです。

 

以上、バンドメンバーの探し方をご紹介いたしました。バンドがやりたい!その気持ちがあるだけでは、なにも進まないのはもうお分かりかと思います。まずは、なんでもいいので、行動に移してみましょう。素敵なバンドメンバーを見つけるための手助けになれば幸いです。

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