いるいる、バンドのライブにこんな人たち!

いるいる、バンドのライブにこんな人たち!

バンドのライブに行ったことがなくて、ライブを観に来ている人たちがどんな人なのかわからないという方、もしくはライブには何度も行っているからこそ、わかるわかる~と共感できてしまう方のどちらにも読んでいただきたいです。

今回は、ライブに行ったらいる人たちを、わかりやすくお伝えいたします!

皆で集合写真撮ろう

集合写真を撮りたいと考えた企画者が、TwitterなどのSNSで一緒に集合写真を撮りたいと思ってくれる人たちを募り、ライブ当日に皆で集合して、集合写真を撮ることがあります。予め決まった人たちではなくても、その場で集まった人たちで録ることもありますよ。ですので、Twitterを使っていないから、集合写真に参加できないということではないです!

人数は、集まり具合によってバラバラですが、5~10人は少なく、基本的には20人以上から多いと60人くらい集合しているのも見受けられ、人数が多い場合には組体操(ピラミッドのよう)が行われているのではないかと思ってしまうものです。

アーティスト本人と写真が撮れるわけではありませんが、アーティストを想う何らかの共通した部分があるファン同士で撮る写真は、一生のなかでも心に残りますよ。

さらに、皆で写真を撮るからには、周りの人と会話もしておきたいですね。友達を作るのにも良い機会ですので、友達を作りたいという方は、積極的に集合写真撮影に参加してみてはいかがでしょうか。

アーティストにそっくりな人

一番多いのは、ボーカルの服装、髪型を真似た人ですが、ボーカル以外に推しが居る人の場合には、そのメンバーの真似をします。アーティストの私物である服を着て、髪色、髪型も真似てしまうのです。グッズ並びや会場周辺を歩行する際に、ボーカルに似た人を見つけて、本人なのではないかと、一瞬目を疑ったことがあるという人はいるのではないでしょうか。

そして、そこでさらに面白いのは、そのアーティストに似せた人と、周りにいた人たちが写真を撮っていることです。恐らく、姿が似ていて、驚いた挙句に声を掛け、写真を撮りたいとお願いをしたのでしょう。容姿のみならず、ほかの人たちからの扱いもアーティスト並みですね!

さすがに、顔がほぼ似ているというのは少ないですが、輪郭などの顔の作りが似ていればある程度、似せられるでしょう。また、輪郭などが似ていなくても、それ以外を似せてマスクをすれば、似るかもしれません。あとは雰囲気作りですね。普段はなかなかできない格好ですし、会場には、同じ趣味を持った同士が沢山居て共感してくれる可能性があるために、アーティストのオマージュという意味も込めて、真似をしてしまうのでしょう。

ライブキッズ

ライブキッズとはライブの常連客のことで、手首にはラババン(ラバーバンド)を付け、バンドTシャツに下はディッキと呼ばれるディッキーズの緑、オレンジ、赤、青、ピンクなどといった、カラフルなハーフパンツを履いた人をいいます。

彼らは、夏だけでなく、冬でも、バンドTシャツにハーフパンツ。寒くないの?と思われると思いますが、確かに外に居る時は極寒です…。じゃあ、なぜ、そんな格好で居るの?ということですが、それは、単に動きやすく、ライブを楽しむ格好として、最適だからです。ロックバンドのライブキッズは、基本的に、ライブで暴れたいと思っている可能性が高いです。私も以前はライブキッズでした。暴れるといっても、ヘドバンやモッシュなど様々な暴れ方がありますが、会場内では、最前列でヘドバンするか、後ろの方でモッシュをする、サークルを作るなど、ライブキッズでも暴れ方が、少し違うものです。

なにより、ライブキッズは、基本的に、一緒に行動する人たちが決まっているので、皆でわちゃわちゃできるんです。これまた、なぜ、一緒に行動する人が決まっているの?というところに関しては、先ほどの集合写真での友達の作り方と同じように、Twitterなどで既に連絡を取り合っていた同士、もしくは、ライブ当日に初めて話して、一緒に行動するようになるパターンが多いです。

アーティストの入り出待ち組

ライブ本番以外でもアーティストに会って話したいという気持ちから、アーティストが会場入りするタイミング、もしくは、ライブ後、会場を出るタイミングを見計らって、アーティストを待つ人たちがいます。

何人かで居座っていて、いつになっても帰らないような粘り強い人たちが居れば恐らく、入り、もしくは出待ち組と考えて間違いないでしょう。

過度な入り出待ちは、アーティストからしたら迷惑となる場合もありますので、その場合は控えるようにしたいものです。

カップルの男性側がアーティストそっくり

ひとり、もしくは友達同士でライブに参戦する人もいれば、カップル同士で参戦する人たちもいます。

例えばですが、男性アーティストのライブを観に行った時に、カップルを見つけて、稀に、その男性側がアーテイストにそっくりということがあります。そのカップルを傍から見た女性からしたら、「彼氏が○○(アーテイスト)に似てるなんで羨ましい!」となるでしょう。彼女は幸せなんじゃないかと羨んでしまう気持ちが出てしまう瞬間です。

 

お伝えした人たち以外の話もあるにはありますが、大まかに共感できそうな部分に絞ってお伝えいたしました。いるいる〜と思えましたか?

ライブに参戦するにあたって気付くことはいろいろありますので、人間観察ができる場としても、どんな人がいるのか周りを見渡すとさらに、ライブが楽しくなるでしょう。

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